私事ですが、3月に入り朝の冷えも緩んできたので、年末から止めていた早朝ウォーキングを再開しました。
13日早朝は雨上がりで、少し雲はあったものの北斗七星がいつもよりもきれいに見えるなと思いつつ空を眺めていると、北斗七星の左側に明るい星を発見。ん?こんなところに一等星があったかとしばし見ていると、さらに、ん?少し動いている。
飛行機よりは遅いので、こりゃ人工衛星に違いないと思い、帰ってから調べてみるとこの時間に通っていたのは国際宇宙ステーション”きぼう”でした。
因みにルートは
下から見上げるとほぼ天頂を通っていましたが、下関の上空当たりを通っていたようです。
これまでも、”きぼう”を見ようと思っていましたが、天気が悪かったりと見ることができませんでした。
やはり、「早起きは三文の徳」ですね!
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