これは分からん”床框の修復”:大竹市 現場から X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.06.01 床の間を改修している現場 床框に昔お子さんが付けた傷が残っているので、修復の心得のある廿日市店大工の川崎君が修復にトライ 赤丸の中、框の角にかなり激しく硬いものをぶつけたようで、角が欠けています。 弊社にあるフローリングなどの傷を補修するキットでやってみたところ 赤丸を付けないとその場所が分からないほど、きれいに修復してくれました。 お客様も、「ぜんぜん分らんねー!」と大喜び! 川崎君、さすがです!
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