これは分からん”床框の修復”:大竹市

現場から

床の間を改修している現場

床框に昔お子さんが付けた傷が残っているので、修復の心得のある廿日市店大工の川崎君が修復にトライ

赤丸の中、框の角にかなり激しく硬いものをぶつけたようで、角が欠けています。

弊社にあるフローリングなどの傷を補修するキットでやってみたところ

赤丸を付けないとその場所が分からないほど、きれいに修復してくれました。

お客様も、「ぜんぜん分らんねー!」と大喜び!

川崎君、さすがです!

 

 

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