
弊社には5人の2級建築士と1人の一級建築士が在籍しています。この国家資格には3年に一度の定期講習と言うものがあり、先日私もこの定期講習を受けてきました。
この定期講習がなぜ始まったかを確認すると
「建築士定期講習は、平成17年に発覚した「構造計算書偽装事件」をきっかけに始まりました。建物の安全を守るため、建築士の知識と職業倫理(モラル)を常に最新の状態に保つ目的で、平成20年の改正建築士法により義務化されました。」
この定期講習は平成20年に始まり、最初に受講した時は多くの建築士の皆さんは「取り合えず出席していればいいんだろう」程度の軽い気持ちで、居眠りをしたりしながら受講していましたが、受講後にテストがあり、これが講義を聞いていなければ分からない程度の問題が多く、「問題が難しすぎる!」と文句を言いながら受けていた年配の方を思い出します。
早いもので今回で6回目の定期講習となりますが、皆さん受講していなければ問題が分からないことをご存じなので、朝の9時半から夕方5時まで誰一人居眠りもせず受講していました。
でも、さすがにこの歳になると長時間の受講は辛いですね!


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