ニュースレター「住まいる通信」を送ったところ、届くや否や私にメールが二通
どうやら、連休のケガと痛風の記事を読んでのメールをいただいたようです。
お見舞いの言葉に続いて、行動の自粛と飲食の自粛をするようにとの有難いお言葉
翌日には母がコーラスの練習でこの通信をお送りしている方々から、「通信を読んだよ」と言われたらしく、通信を読んでいない母からは「私にも読ましてもらわんと何の話かさっぱり分からん」との苦情
ニュースレターは一方的にお送りするものですが、このように早々に反響をいただくと次なる号への意欲が湧いて来ます。