看板の申請でのため久しぶりに本社社屋の写真を撮りました。
この建物は、私が19歳のとき、つまり丁度30年前に前の道路が通るので、まだ最初の社屋を建ててから5年しか経ってないのに建て替えたものです。
当時、まだまだ売上も少なく、業績も安定していない時期に、よくもこんな建物を建てたものだと改めて感心します。
お陰で、30年経った現在でも、ショールームを兼ね備えた社屋を持つリフォーム会社は有りませんし、手狭さを感ずることもありません。
やはり、社屋など長期的に使うものは予想している以上の長期的な視野で考えることの大事さを教えられます。
さて、平成17年度に入りました。
計画したことを、一つずつ確実にチャレンジです。
コメント
社屋の上に大きな看板があるので、これは目立ちますし、
私が行ってさがしてもすぐ見つかりそうですね。
そうです。目立っています。
しかも、我社にお越しの際は、大竹駅からタクシーに「ゲイナンハウス」と申して頂ければ即座に連れて行ってくれます。
と言うぐらい田舎です