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採光をできるだけ取り入れ、部屋も気持ちも明るく過ごす
広島県 T様邸
部屋を仕切る垂れ壁を撤去。
採光できる建具を採用し、ガラスやガラスブロックを使うことで、充分な明るさを確保しました。
・居間とキッチンが分断されキッチンが暗い。
・廊下が昼間でも電気を点けないと暗い。
・浴室やトイレもきれいにしたい。
営業担当 宮本 靖久
居間とキッチンは垂れ壁を撤去・収納の位置を変更しLDKとして南からの採光を奥まで入るようにしました。そして居間部分に仕切ることが多いので天井から床までの建具スクリーンパーテーションにて仕切れるようにし冷暖房費の節約も心がけました。
子供がダイニングで勉強をしていても、部屋を仕切ってテレビが見れますので、お互いの動きを感じながら、一緒に過ごす時間が増えました。間取りが広くなったので、愛犬ものびのびと走り廻れます。冷暖房の効率も良くなり、家計面でもエコの面でも良いと思います。また、可動式の棚となったことで、収納面積は少なくなったのに、収納効率がUPしたのは大きなメリットです。