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開放感を持たせ使い勝手良く、暖かく快適な古材を活かした高断熱空間
大竹市 Y様邸
これまでのダイニングは以前土間でキッチン部分は増築していました。
修繕や部分的なリモデルを行っている為に床や天井の高さもバラバラです。
キッチン、ダイニング、リビングを1つの空間にする事で、この問題・要望を解決しました。
以前は断熱材も入っていなかったので、しっかりと断熱材を入れ、断熱複層ガラスのサッシで断熱性を高め、蓄熱暖房機+オール電化としました。
キッチンから食堂、食堂からリビングの床に段差があり苦労していました。
床や壁、流し台の痛みもありますし、部屋がかなり冷えていました。
営業担当 西村 靖
3部屋を1部屋にした場合キッチン部分の天井高さを確保するのがポイントでした。
開放感をもたせ使い勝手よく、暖かく快適な部屋をコンセプトに設計、ご提案しました。
食卓やテレビを見ながら家事ができるので、以前に比べ楽しくできています。
広く開放的になったので、閉塞感もなく気持ち良く食事の準備ができます。
天然木のカウンターが凄く気に入りました。
少し背の高い椅子を買ってカウンターで晩酌をするのが凄く楽しみです。
以前と比べはっきりと部屋の暖かさを感じます。
床も肌触りが気持ち良くて凄くうれしいです。