久しぶりの湿式工法

48bb2806.jpgまたもや完工検査での写真です。
久しぶりの、直焚き浴槽(要するに五右衛門風呂)を設置して、床壁はタイルで仕上げる湿式工法での浴室工事でした。見た感じは直焚きとは気付かないような出来栄えですし、雰囲気も落ち着いた和風でまとめて(西村担当)結構いい感じでした。
もちろん、バリアフリー仕様で、冬の洗い場での寒さ対策さえできればやっぱりタイルの風呂もいいなーと改めて思いました。しかも、直焚きの風呂は湯船の温もりが違い、湯冷めしにくいので温泉に入った感じとなるのが最高です。ユニットバスもいいけど、こんなお風呂も対策をしっかり考えて勧めなくては・・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする