眠れぬ夜

昨夜は早めに横になってテレビを見ていたら余り面白くないので電気を消して目を閉じたら、あっと言う間に寝入っていました。
暫くして1時半頃長男が帰宅してドタバタとした音で目が開いてしまい、その後目を閉じてもなかなか寝付けません。
全くいつもの事ながら、寝付いている家族に対する配慮が全く無い、無神経な男に育ってしまったと、本人に腹を立てつつ、育て方の反省などしていたら、色々な事を思い始めました。
現在の仕入形態で問屋さんの存在意義を考え始め、商品の配送や情報提供などの本来の役割を行っていない現状に腹が立ち始め、ますます眠れなくなってしまいました。
腹を立てる事は安らかに眠る事の対極にあることで、ますます目は覚めてしまう始末。
できるだけ楽しい事を考えようとするものの、考えてみると楽しい事が無いのではと思い始め・・・・最悪
と、4時までは覚えているものの、なんだかんだと思いつつ気が付けば6時~
長男を恨みつつ、久しぶりの体の重い目覚めでした。
で長男は今日は休みのため、朝は爆睡していたので、脱ぎ散らかしている靴下を腹いせに顔の上に置いてやりました。ヒヒヒ・・・

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コメント

  1. 北の旅人 より:

    眠れない夜…ったらやっぱし”泉谷しげる”の歌を思い出します。
    えーっ関係ないって!そらまった失礼いたしやした!ガチョーン!