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施工事例

劣化した外壁改修に伴わせて耐震補強

49下-1

大竹市S様邸

【大竹市 リフォーム事例】

今回ご紹介する現場は、築40年余りの木造住宅です。
昭和56年以前に建てられた建物ですので、新耐震基準に適合していないため耐震診断及び耐震補強工事の補助金対象となります。
外壁のモルタルが劣化し、クラックや剥離がおこっているので外壁を改修したいとの相談を受けました。外壁のモルタル全て除去して改修を行うのであれば、外壁面からの耐震補強が行えますので、まずは補助金を受けて耐震診断を行い、併せて外壁面からの耐震補強計画を立ててみました。

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解体してみると写真のように、既存の筋交いが現れます。施主様から拝借した図面と実際はかなり違っており、改めて補強計画のやり直しです。
さらに、シロアリによる蟻害も確認することができました。
さて、補強の方法ですが補強計画により
①X方向の壁量が不足しているため、広縁の開口の一部を耐力壁にする
②柱頭柱脚をN値計算による金物で補強(N値とは地震による柱にかかる引き抜き力のこと)
③外壁を構造用合板を貼ることによる補強
④筋交を所定の金物で補強

 

お施主様とも、次回の水廻りを中心としたリフォームに伴わせて内部から耐震補強を行い、評点を1.0以上にする計画を話しています。

所在地
大竹市
施工期間
 
構造
軸組
工事費用
750万
建築形態
木造
築年数
50年
リフォーム面積
109㎡
施工箇所
外壁・耐震

担当者からのコメント

営業担当 西村 靖

外壁のモルタルが劣化し、剥離がおこっているため、部分的な補修では復旧できないので、すべてのモルタルを剥いで、改修することになりました。
そこで木部まで現すのであれば、外側からの耐震補強が可能となりますので、市の耐震改修補助金の活用を利用して行うことを提案しました。

お客様からのコメント

補助金が活用できるとのことで、耐震補強してもらうことにしました。
施工も沢山の金物を付けたり、外壁の下地に合板を貼ってもらったりしましたので、地震がきても安心です。

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